離婚調停までのイキサツ40:妻と義父・第四の攻撃-その3
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離婚調停までのイキサツ |
不倫して、妻に離婚調停申し立て中のおっさんです。
ブラックジャーナリストと最後に電話で話をしてから2週間以上経ったある日、前職の社長からメールが私に届きました。○○新聞と言ういかがわしい新聞が届いており、それに私の記事が記載されている、という内容でした。しかも、その記事の中には前職の会社名が実名で記載されているということでした。
私は非常にショックを受けました。
前職ではとてもお世話になっていた方で、転職後の会社でも会社としての取引などもあったので引き続きお世話になっていたので、予期せぬこととはいえ迷惑をかけてしまったことにとても恐縮いたしました。
ブラックジャーナリストと最後に電話で話をしてから2週間以上経ったある日、前職の社長からメールが私に届きました。○○新聞と言ういかがわしい新聞が届いており、それに私の記事が記載されている、という内容でした。しかも、その記事の中には前職の会社名が実名で記載されているということでした。
私は非常にショックを受けました。
前職ではとてもお世話になっていた方で、転職後の会社でも会社としての取引などもあったので引き続きお世話になっていたので、予期せぬこととはいえ迷惑をかけてしまったことにとても恐縮いたしました。
すぐに会いましょうという連絡を入れて、翌朝に私の方からうかがうことにしました。
お会いしてお詫びをした後に、まずはその新聞を見せていただきました。
タブロイド版8ページの新聞で、1ページを割いて私のことが記事となっておりました。あることないことを事実を交えながら妻側の話を一方的に記載しておりました。私の顔写真も目線入りで掲載されており、前職の名刺も名前の部分のみ塗りつぶして掲載されておりました。記事の中ではすべての人物がイニシャルで記載されておりましたが、そこまでやればどうみても私だと判断できるように作成されておりました。
一通り記事を読み終わった後に、本当に申し訳ないことをしてしまったと思いました。というのも、前職の社長は私が社内不倫をしていたことを知らなかったわけではなく、在職中に社内で私の噂が立ち、社長から一度確認を入れられたことがあり、その際には私は嘘をついてしていないと言っていたからです。このときは本当に自己嫌悪に陥りました。
自分は妻だけでなく、多くの人の信頼を裏切っていたのだなとつくづく思いました。(妻を裏切るのは耐えられると言うことではありません)
ここまでの大事になってしまっては、すべてのことを話さなければならない義務があるので、私は洗いざらい社長に説明をしました。
一通り説明し終わると、社長は「済んでしまったことはしょうがないし、何とも思っていない。ただ、相談してくれなかったことは寂しく思うけどね。」と言い、「これからのことを教えて欲しいんだけど、この業界の他の会社へもこの新聞をばら撒いたりするかな?」と私に質問しました。
私は「彼らがどんなことでもするとは思うが、知識不足だったりするので、業界で私や社長に関係する会社が分からないはずなので、その心配はおそらくないと思います」と答えました。ただ、本当に何をするか分からないので、十分に注意をしてくださいともお伝えしました。
社長はひとまずは安心をされたのですが、「うちの社名が出ているので、念のため会社の弁護士にも相談してみる。名誉毀損になるかもしれないからね。」といいました。
私は社長に、何度も何度も謝り続けました。
そして、その同日、私が会社へ出社すると、なんといま働いている会社の社長と広報宛にも同じ新聞が郵送されておりました。。。。
お会いしてお詫びをした後に、まずはその新聞を見せていただきました。
タブロイド版8ページの新聞で、1ページを割いて私のことが記事となっておりました。あることないことを事実を交えながら妻側の話を一方的に記載しておりました。私の顔写真も目線入りで掲載されており、前職の名刺も名前の部分のみ塗りつぶして掲載されておりました。記事の中ではすべての人物がイニシャルで記載されておりましたが、そこまでやればどうみても私だと判断できるように作成されておりました。
一通り記事を読み終わった後に、本当に申し訳ないことをしてしまったと思いました。というのも、前職の社長は私が社内不倫をしていたことを知らなかったわけではなく、在職中に社内で私の噂が立ち、社長から一度確認を入れられたことがあり、その際には私は嘘をついてしていないと言っていたからです。このときは本当に自己嫌悪に陥りました。
自分は妻だけでなく、多くの人の信頼を裏切っていたのだなとつくづく思いました。(妻を裏切るのは耐えられると言うことではありません)
ここまでの大事になってしまっては、すべてのことを話さなければならない義務があるので、私は洗いざらい社長に説明をしました。
一通り説明し終わると、社長は「済んでしまったことはしょうがないし、何とも思っていない。ただ、相談してくれなかったことは寂しく思うけどね。」と言い、「これからのことを教えて欲しいんだけど、この業界の他の会社へもこの新聞をばら撒いたりするかな?」と私に質問しました。
私は「彼らがどんなことでもするとは思うが、知識不足だったりするので、業界で私や社長に関係する会社が分からないはずなので、その心配はおそらくないと思います」と答えました。ただ、本当に何をするか分からないので、十分に注意をしてくださいともお伝えしました。
社長はひとまずは安心をされたのですが、「うちの社名が出ているので、念のため会社の弁護士にも相談してみる。名誉毀損になるかもしれないからね。」といいました。
私は社長に、何度も何度も謝り続けました。
そして、その同日、私が会社へ出社すると、なんといま働いている会社の社長と広報宛にも同じ新聞が郵送されておりました。。。。
こんなおっさんにエールを★
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この記事へのコメント
コメントありがとうございます。
仰るとおりですね。
私も自分自身の行動ですべてのことが起きていると認識しております。
おそらく一生それはついて回るのだろうとも覚悟しております。
またのコメントをお待ちしております!
仰るとおりですね。
私も自分自身の行動ですべてのことが起きていると認識しております。
おそらく一生それはついて回るのだろうとも覚悟しております。
またのコメントをお待ちしております!
2006/09/29 (金) 21:12:36 | URL | おっさん #LqzTfC8E[ 編集]
あなたのような勝手な人間が生きていると思うだけで憎悪を感じます。あなたがなにを言おうと自分でまいた種ですよね。
ご自分にも娘さんがいるならわかると思いますが可愛い娘を裏切り傷つけられたら、許せないと思う。義父さんが何をしようとあなたに同情できません。
あなたの人生をかけて償うべきです。不倫相手の彼女に対しても奥様に対しても。
一番の犠牲者はお子さんですね。
ご自分にも娘さんがいるならわかると思いますが可愛い娘を裏切り傷つけられたら、許せないと思う。義父さんが何をしようとあなたに同情できません。
あなたの人生をかけて償うべきです。不倫相手の彼女に対しても奥様に対しても。
一番の犠牲者はお子さんですね。
2006/09/29 (金) 03:58:30 | URL | ・・・・ #-[ 編集]