おっさんの離婚調停

―― 不倫、別居、そして離婚調停申立へ・・・ / since 2005,8,28
おっさんの離婚調停
社内不倫が発覚したため、妻からひどい嫌がらせを受けて別居をした「おっさん」が、妻と離婚するために離婚調停を申立てた全過程を体験談として公開。 離婚調停前に調べた離婚に関する豆知識も伝授。

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離婚を決める前に読むことをすすめる本-「離婚の学校」

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離婚関連おすすめ書籍


人が離婚を考える時は、私のように不倫が発端だったり、お互いの性格の不一致だったり、奥さんの浪費癖だったり、旦那の暴力だったりと様々な状況があると思いますが、その時にいかに冷静さを保てているか、というのは非常に重要だと思いました。私の場合、きわめて冷静に判断しようとしていたのですが、妻がかなり感情的になり、結局私はそこに耐えられなくなり、私もある意味そこで感情的になったと思います。なるべく冷静にとは思っていても、冷静に自分や状況を見つめなおすことはなかなかできないものですよね。友人に話しても、何でも話せてしまうので余計に熱くなったりして逆効果にもなりかねません。自分のこと、家族のことをまったく知らない第三者に客観的に状況を見てもらって、話を聴いてもらうのが一番冷静になれると思います。

ただ、イキナリ第三者に話すは難しいと思います。私の場合、転職が決まった直後に家をでたので、転職先の上司に話すことができてかなり客観的な意見をいただくことができて参考になりましたし、冷静になることができました。たいていの人はタイミング良く環境を変えることなんかできないと思いますので、最近私が読んで感心した本をご紹介します。

池内ひろ美の「離婚の学校」
池内 ひろ美 小池 振一郎
主婦の友社 (2002/04)
売り上げランキング: 18,504
この本はかの有名な池内ひろ美先生が書いた本なので、やはり離婚をする場合にどのように自分に有利な結末を迎えるか、という離婚をすることが前提のような本ではありますが、はじめに「離婚に「向き合う」ということ(結婚の失敗は、なぜ起こるのか;あなたの結婚をふり返る ほか)」という章があり、ここでかなり客観的に自分自身を見つめなおさせられます。

やはりこのような状況では、相手が悪かったり、気に食わなかったりすることが多いと思いますので、自分の落としどころを早めに決めて、そのために冷静になるのは難しいと思うんです。でも、この本の第1章で自分達の結婚についてあらためて見つめなおさせてくれます。ふだんそのようなことはあまり考えないと思います。いま、この状況をどうするのか、ということで精一杯になりがちです。そこで、この本を読むと二人の結婚生活がどんなものだったのかを振り返らせてくれて、自分の悪かったところや、相手の良いところをあらためて思い出させてくれます。

さきほども述べましたが、離婚を考える時は感情的になっていることが多いので、そこでどれだけ冷静になれるかが非常に大事だと、私は私の経験から強く思いました。相手が悪くて感情的になって離婚するというシチュエーションが非常に多いと思いますが、そこでいかに冷静になって相手を一方的に責めるのではなく、二人もしくは家族の将来を考えられるか、ということが最悪の事態を避けるために必要だと思います。

この本の本来の目的は別のところにあるのかもしれませんが、私は離婚をしようと考える前に、最後の判断を下す前に読んでほしい本だと思いました。
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テーマ:離婚 - ジャンル:結婚・家庭生活


コメント
この記事へのコメント
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2008/07/25 (金) 16:48:03 | | #[ 編集]
かわうそさんへ
すみません、近々更新いたします!
ありがとうございました!
2006/09/04 (月) 17:50:11 | URL | おっさん #LqzTfC8E[ 編集]
更新しないの?
おっさんのブログを読みたくて毎日きてるのに。。
2006/09/01 (金) 22:08:45 | URL | かわうそ #-[ 編集]
ayaさんへ
コメントありがとうございます。

仰っていることはその通りですね。自分のおかれた立場を考えて行動をすべきでした。

またのコメントをお待ちしております。
2005/12/24 (土) 00:35:19 | URL | おっさん #LqzTfC8E[ 編集]
おっさんは彼女と別れたといいながら彼女側に立ったコメント見ると腹が立ちます。所詮不倫する人は人の痛みより自分の欲が勝つのかな。子供のことを考えてとか言っていましたが、子供のこと考えてる人が子供を辛い気持ちにする原因を作るようなことしません。
 私もサレ妻ですが、発覚後主人に辛く当たることも多かったです。一番信頼していた人に裏切られたのだから。でも主人はじっと耐えて私の暴言にもすべて自分が悪いのだからと我慢し私を受け止めてくれましたよ。発覚当初は私と別れ不倫相手と一緒になりたいと言っていましたが、2週間程考え不倫相手とは別れました。たとえ不倫相手が来てくれないと自殺する。。と言ってきてももう二人っきりで会わない。会うときは私も連れて行くと言ってくれました。おっさんはそのくらいのこと奥様にして償ったのですか?あなたが家族に付けた傷はあなたが思うよりずっと深いと思いますよ。
 主人がここまでしてくれる私ですら、今でも言いようの無い怒りや不安がこみ上げてきます。本当に離婚しないで良かったのか?主人は本当は彼女のことを愛しているのに、私が主人を縛り付けて不幸にしているのではないか?さまざまな葛藤が未だにあるのです。これはいつ消えるかさえ解りません。主人に対する自分の気持ちは一点の曇りも無いものだったのに、もう絶対もとの気持ちにはもどれないような・・・自ら望んでこうなったわけではないのに。。
 不倫は目に見えないだけど本当に深い深い傷を残すのです。
 あなたの彼女も旦那がいながらただ離れているというだけで、近くにいる男と恋愛してしまってもしょうがない。と考えている方のようですからおっさんと意見が合って不倫に至ったのでしょうか。
 人を好きになる気持ちは止められないかもしれませんが、自分の背負っているものや周りのことをもう少し考えれば、不倫をする前に、することがあったのではないかと思ってしまいます。
2005/12/22 (木) 13:22:23 | URL | aya #-[ 編集]
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